- 横浜市磯子区の古橋薬品-ホーム-
- 漢方相談
漢方相談
人は生きるパワーが備わっていてパワーを強くすれば病気になりにくいです。漢方は病気を治すというより病人の弱っている所を根本から良くするのが特徴です。もちろん時には抗生物質や手術も必要です。西洋医学も上手く取り入れながら健康を手に入れましょう。
漢方には気(生命エネルギー)と血(栄養)と水(体液)のバランスを取ります。また、体には五臓(肝、心、脾、肺、腎)が上手く機能していれば良いのですが乱れたりする事があります。(肝は精神、心は血流・気持ち、脾は消化吸収、肺は水分代謝、胃は生命力)乱れる事によって病気になります。そこを漢方で体を強くしていきましょう。
漢方には気(生命エネルギー)と血(栄養)と水(体液)のバランスを取ります。また、体には五臓(肝、心、脾、肺、腎)が上手く機能していれば良いのですが乱れたりする事があります。(肝は精神、心は血流・気持ち、脾は消化吸収、肺は水分代謝、胃は生命力)乱れる事によって病気になります。そこを漢方で体を強くしていきましょう。
不眠人は朝昼は交感神経が出て行動力が盛んになり、夜は副交感神経が出て寝てエネルギーをたくわえます。夜起きてるとエネルギーがたくわえられず消耗して疲れます。 一つ目の原因は心に熱がこもり(心火)不眠になります。例えば脂や辛い物です。顔も熱っぽくなります。 二つ目の原因は過労や悩みが重度だと心と脾(胃)が弱まります。(心脾両虚) 三つ目の原因は生活に無理をしたり夜遅くまで起きてたりする事により陰液が不足します。(陰虚火旺) 四つ目の原因は怖くて眠れないのは胆が主どってます。(心胆気虚)過度のストレスが原因です。 五つ目の原因はストレスで寝れないタイプ(肝火)キィ-となって寝れません. 六つ目の原因は血液や栄養不足(血虚)タイプ。血の不足のため安らかに寝れない。 七つ目の原因は水分の代謝が悪かったり、お酒など水分過剰だと水に熱がこもって寝れません.(痰熱) |
腰痛今デスクワークをしている方も多いと思いますがただ座っているだけで腰の負担は1.4倍にもなります。たまにはストレッチなど入れて体を動かす事も必要です。腰痛は整形が多いですが、婦人系・腎臓疾患もあります。 一つ目の原因は年齢的や過労により水分不足(腎陰虚)になって生じます。 二つ目は年齢的や過労によって冷えを(腎陽虚)生じて起きます。 三つ目はストレスによって生じます。(肝うつ気滞)ストレスは肝気の流れが悪くなり、骨を弱くします。 四つ目は血の滞りタイプ。血がネバネバして栄養が血行不良で行かなくなり痛みます。 五つ目は湿気が多い所に居て(寒湿)冷えが入りこむとなります。 六つ目は湿気の多い(台風前など)痛む方。日本人は島国で海が近いため湿気が入りやすいです。湿が入ると重だるくなり血行も悪化するため痛みます。 |
寝汗汗は暑くて体温調整のためかきますが、暑くなくてももれて出てしまう事もあります。汗もエネルギーの一部なのでかきすぎると疲れてしまいますし、それがストレスにもなりますし、カゼも引きやすくなります。 一つ目の原因は汗と一番関係する臓器は肺です。肺が弱ると汗ももれます。 二つ目は過度のストレスで心に血が行かなくなり気がおとろえて寝汗をかきます。(心血虚) 三つ目は体の水分が不足して(陰虚火旺)体が熱を帯び夜にその熱を外に出すため、さらに水分を外に出します。 四つ目は暴飲暴食によって日常の生活よりたくさんの水分を入れる事によって尿や便も出るように汗もでます。 汗は暑くてかく物だけではないです。自分では勢力しても出てしまいます。漢方をぜひお試しください。 |
冷え性一つ目は胃の冷え性体質(脾胃腸虚) 胃腸が弱いのでエネルギーの飲食がたくさん入らず又消化も弱いため熱が上がってこない。 二つ目は血の少ないタイプ(血虚) 血液量が少ないため、体の隅々に運ぶ機能が弱い体質です。 三つ目は血液がネバネバタイプ(血) ネバネバしているので体中に行かないタイプ 四つ目はストレスのタイプ(気滞) ストレスか緊張して血がめぐらないタイプ 五つ目は腎陽虚タイプ 腎は本来生命力を高めますがそれが弱いと冷え症になっていきます。高齢者が低体温になることが多いのは胃が弱くなるからの時もあります。 冷えは色々な病気の引き金にもなりますし、免疫も低下します。しっかり良くして行きましょう!! |
のぼせ・ほてり特に上半身がのぼせたり汗をかいたり熱を測っても熱はないです。 一つ目はストレスタイプ(肝火) ストレスのため肝がヒートアップして一時的に手に汗をかいたり、ほてったりします。 二つ目は心火タイプ 心が刺激を受けて熱を帯びるタイプ 三つ目は血がネバネバタイプ 血流が悪いので上が熱く下が冷える 四つ目は体の水分が不足すると(陰虚火旺)事により熱をおびる |
貧血血は食物で得られ夜しっかり寝る事により増えてきます。 一つ目は胃(脾気虚、脾陽虚)を強くして吸収率を上げて効率よく血を作るよう、又胃が丈夫になれば飲食の量も多くなります。 二つ目は食事をきちんとしてもなかなか上がらない時は人体の機能が衰える腎が弱っているかもしれません。(腎陽虚、腎陰虚)体本来を強くする漢方がおすすめです。 貧血は血の不足で酸素も栄養も体のすみずみまで運ばれない結果、疲れやすい・動悸・息切れ・頭が重い・めまい・食欲がない・顔色が悪いなどが起こります。店内では手軽に貧血の検査ができますので、どうぞお声かけください。 |
肥満(ダイエット)平均体重の増加は健康を害します。食べ物も豊富なので誘惑も多いです。内臓脂肪から脳卒中や心筋梗塞の可能性も少なくないです。 一つ目はストレスが原因(肝うつ気滞) 体のストレスを受けやすい肝が滞り、肝臓で蓄えられる脂肪の代謝も弱くなる。 二つ目は過剰な水分や湿気がたまった状態(痰湿) 水分が多いので水の代謝を良くする。 三つ目は胃が弱いタイプ「脾気虚」 胃が弱いので消化もしにくいし不要な物がたまりやすい。 四つ目は腎が弱いため水の代謝が悪く水が溜まりやすい。(腎陽虚) 肥満はひざや足の裏の負担にもなります。早めに取り組みましょう。 |
頭痛頭痛は一般的に痛み止めですが、連用は好ましくありません。 漢方で気血の流れを良くしたり少しでも痛みから楽になって頂きたいです。 一つ目の原因はストレス(肝陽頭痛)によって発生します。 二つ目は腎が弱って(腎虚頭痛)起こります。生命エネルギーの腎がハードワークなどにより弱った時に起こります。 三つ目は血の不足での頭痛(血虚頭痛)血が不足しているのでふらふらもします。 四つ目は水の代謝が悪く起こる頭痛(痰濁頭痛)体の半分が水ですがこのめぐりが悪くズキンズキンしたりします。 五つ目は「血流頭痛」と言って血がネバネバしているために頭痛が生じます。肩こりや首こりも併発したり、痛みは強い方です。 |
目の疲れ・眼精疲労紫外線の影響や最近はパソコンの導入により、目の老化が早いです。 一つ目の原因は血が不足気味のため目まで栄養や酸素が運ばれないタイプ(肝血) 二つ目は年齢的に体の水分も少なくなるように目のうるおいが少なくなってきます。(肝腎陰虚)そのためエネルギーや栄養を増やし、若々しく保つ事で目の調子も良くなってきます。 三つ目はストレス(肝うつ気滞)によって気の流れは停滞し、栄養も行かなくなる結果、目の周りの筋肉運動も失われます。ストレスを緩和することが大切です。 四つ目は胃腸が弱い体質(脾気虚)胃腸が弱いと飲食から栄養が入らないか消化吸収も弱いため目にも栄養が運ばれず疲れ目にもつながります。 |
めまい・ふらつきめまい、ふらつきは行動範囲もせまくなったり、自分に自信も持てなくなります。耳鼻科の範囲だったり、血行・水の代謝の声もあります。 一つ目の原因はストレス(肝陽化風)でめまい・ふらつきを伴う事があります。 二つ目は体の水分量が多くなりすぎて起こる場合です。(痰飲)水が原因なので吐き気・頭重感・体が重い症状もあります。 三つ目は加齢のため(腎虚)めまい・ふらつきが生じます。腎は生きるパワーがありますがそれが不足のため夜間尿・耳鳴りなどの症状も現れやすいです。 四つ目は気が落ちている時(気虚)気が落ち込み体が弱くなりめまいふらつきが起こります。 五つ目は血液不足(血虚)血が不足していれば頭はフラフラしてめまいふらつきが起こります。 六つ目は血がネバネバで頭部に血が行かないタイプです。 |
鼻炎鼻炎にはアレルギー体質の事も多く、最近では冷える環境でもあり飲食も冷えます。アルコールもほどほどにしましょう。 一つ目の原因はストレス(肝うつ気滞)自律神経の不安定から鼻水・鼻づまりを起こします。 二つ目は肺熱です。肺は水分を主っているので肺が弱くなったり熱がこもると鼻から臭いがしたり鼻に熱を持ったり鼻がつまります。 三つ目は水分過剰タイプ(痰飲)体の水分量が多いか、体内に水分が停滞して起こります。 四つ目は水液をつかさどる腎の機能が冷えて起こります。(腎陽虚) 五つ目は水液をつかさどる腎の水分が不足して起こるタイプ(腎陰虚) 六つ目は鼻腔内の粘膜に血が滞り、鼻が詰まります。 鼻炎が続くとのども痛くなります。早く良くなってくださいね。 |
口内炎・口臭・歯周病口内炎:一つ目の原因は胃熱タイプ。食べ過ぎにより胃に熱がこもり口内炎を生じます。 二つ目はストレス(肝火又は心火)でイライラしたり逆にクヨクヨして口内炎になります。や激しい感情又は思い悩み過ぎて起こります。 三つ目は体液不足(陰虚) 四つ目は気が不足するとこに(気虚)よってエネルギー不足で栄養が行かず口内炎になります。 口臭:一つ目は胃熱タイプ(食べ過ぎ) 二つ目はストレス(肝火)タイプ 三つ目は体液不足(胃陰虚) 四つ目は肝胆湿熱タイプ(アルコールの飲み過ぎ) 五つ目は肺に熱がこもって口臭がするタイプ。咳をともなう事もあります。(肺陰虚) 歯周病:一つ目は胃熱タイプ 二つ目は体液不足(胃陰虚) 三つ目は胃弱タイプ(脾気虚)胃が弱いので歯周にも栄養が行かないタイプ。 この他にもストレスタイプや血がネバネバタイプもあります。 |
肩凝り昔は肩凝りは40肩・50肩といってましたが、パソコンの導入などにより若い人でも運動不足により増えています。背のびなどして血行を良くしましょう。 一つ目の原因としてストレス(気滞)で肩がはったり、上半身が痛みます。又おなら・げっぷも出やすいです。 二つ目はドロドロの血だと血流が悪くなるため起こります。 三つ目は血の不足(血虚)タイプ。肩にまで栄養が行かず血流も悪くなり肩もこります。 四つ目は体液不足(陰虚)で起こります。 |
胃炎漢方では胃は人体すべてを主る原点です。なぜなら飲食を受け取る胃が元気でないと体は弱くなるからです。原因の一つ目はそもそも胃弱な体質(脾気虚)消化吸収機能が弱いため、食べれない・すぐ下痢をしやすいです。少しでも冷たい物を食べると急性胃腸炎起こしやすいです。 二つ目は胃が冷えるタイプ(脾陽虚)おなかや手足が冷えやすく、おなかがシクシク痛みやすい。 三つ目はストレス(肝気犯脾)ストレスで気の流れをスムーズにして胃を元気にする。 四つ目は胃の液体が少なくなって(胃陰虚)胃の不快感があり、口の中が粘つく、口臭がする事もあります。 五つ目は逆に胃の中が水分でいっぱいになる(胃内停水)胃が常にポチャポチャしてて重い感じがするタイプ。 六つ目は胃内に水がこもってさらに熱っぽくなる状態(脾胃湿熱)むかむかしたりもたれたりします。 七つ目は暴飲暴食(食滞)によって脾が負担がかかっている状態です。 |
便秘・下痢■便秘 一つ目の原因は熱がこもりすぎる事によって便が硬くなります。 二つ目の原因はストレスで腸が動かず便秘になります。 三つ目の原因は気が不足してパワーがなく、便秘になります。 四つ目の原因は冷えて腸の機能が落ちて便秘になります。 ■下痢 一つ目の原因は脾が弱いため消化吸収自体ができず下痢になります。(脾気虚) 二つ目の原因は脾気虚のタイププラス冷え性タイプ(脾陽虚) 三つ目の原因はストレスタイプ。 四つ目の原因は暴飲暴食により消化が追い付かず(湿熱タイプ)下痢になります。 五つ目の原因は冷たい物の摂りすぎで(寒湿)脾の機能が低下して下痢になります。 |
頻尿・夜間尿一般に尿の色が透明な時は冷えがあり、黄色は正常、臭いがきつい時は内熱があります。 一つ目の原因は加齢やハードワークで胃が弱って、その上冷えてる事によって頻尿、夜間尿になります。(胃陽虚) 二つ目の原因は加齢やハードワークで腎の水分代謝が正常化できなくなるタイプ(腎陰虚) 三つ目の原因はストレスで気の流れが滞って腎が正常に働かない(肝うつ気滞) 四つ目の原因は水分を主る肺が弱くなり頻尿・夜間尿を起こします。 五つ目の原因は冷えにより腎が正常に保たれなくなり、頻尿となります。例えば冷たいビールや冷たい飲食を摂取すると頻尿になる事ありますよね。 六つ目の原因は体内に過剰な熱と水分(湿熱)がある事によって頻尿が生じます。 |
湿疹(皮膚炎)湿疹は皮膚疾患で大まかになりますが、まず御本人様の御来店をお願いしています。 ①清熱剤:皮膚が真っ赤でかゆみが強い時、ただ長期使うと乾燥しすぎるので注意が必要です。 ②利水剤:浸出液やむくみがある時に使います。 ③うるおす滋潤剤:ガサガサ肌に使います。栄養が不足してガサガサになります。 ④血が滞りのあるタイプ:のぼせがあったり、イライラしたりする時に使います。 ⑤ストレスタイプ:ストレスで肌のトラブルを起こします。 ⑥水分や栄養の不足で体液が不足するタイプ |
自律神経失調症・うつ病・パニック障害メンタルでしてはいけない事、カフェイン(コーヒー)と睡眠不足、お酒は交感神経が上がります。目を使い過ぎないよう(パソコンの使い過ぎないように)気を付けましょう。 一つ目は心がイライラして(心火)頭に血が昇ったりする。 二つ目は肝に熱がこもって怒りっぽい、すぐカーッとなる。激しい感情の起伏やヒステリック症状が見られる。(肝火) 三つ目は肝の気の流れが停滞しているため少しの事でもイライラしたり不安になったり気にしなくても良いのにしてしまう(肝うつ) 四つ目は心の陰液が不足して動機・不眠・夢をよくみる(陰虚火旺) 五つ目は心気の不足により(心気虚)不安感が生じる。パワーが不足しているので不安不安不安でドキドキしてしまう。自信が持てない。 六つ目は血液不足(心血虚)で不安感が高まる。血が不足しているので十分な栄養が届かず不安になる。 七つ目は自律神経を支配している肝に血が不足して肝血虚となりますが、さらに進むとイライラしてふるえ、ひきつりになります。 八つ目はストレスで生じた肝うつが脾の機能を弱らせて、水分代謝を悪化させる。(気滞痰飲) 九つ目は脾が弱いため消化機能が弱くなり血が作れず自律神経が正常に働かなくなる。(脾気虚) タイプがたくさんありますので一番はメンタルの薬を飲む前に御来店お待ちしています。 又どんどんメンタルの薬が増えて困っている方もお声掛けくださいませ。 |
月経前症候群(PMS)・月経痛PMSは黄体ホルモンの急激な上昇と低下などホルモンバランスによって起こります。又本人の体質にも左右されるので心身のバランスを整える漢方も有効なことが多いです。 一つ目の原因はストレス「肝うつ気滞」ストレスや緊張の持続によりホルモンバランスが崩れます。 二つ目の原因は肝と腎の体液が少ない人は普段でも暑がりなのに生理前になるとさらに高温気になり暑くなる(肝腎陰虚) 三つ目の原因は肝うつが長期化したり強いストレスで熱症状の目が赤かったり、口が苦かったり、尿の色が濃い肝火タイプ。 四つ目の原因は血がネバネバして血のめぐりが悪いタイプ。 五つ目の原因は水分代謝が悪く、頭痛・耳なり・めまいなど「痰飲」のタイプ。 月経痛は上記と、血・気の不足のため「気血両虚」。また冷えからくる(寒凝)。暴飲暴食の繰り返しで起こる(湿熱)タイプもあります。 |
更年期障害更年期は10人中7人もなります。いつもの自分ではないのはホルモンの減少です。安心してください。一人で悩まないでくださいね。 一つ目の原因は「肝うつ気滞」自律神経で情緒不安定だと体のバランスも乱れやすくなります。 二つ目の原因は年齢的に胃が弱くなると女性ホルモンの分泌も弱くなるため起こります。 三つ目の原因は体液の調整が上手にできないため起こります。 四つ目の原因は血がネバついてめぐりが悪く、自律神経が失調してしまう。 |
不妊症不妊の原因は排卵がうまく行われない、排卵障害。他に子宮筋腫、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症などもある。検査をしても異常が見つからず、冷え症・ストレス・高齢と原因がわかりにくい時もあります。漢方は生命力を高める腎が気血をしっかりすれば自然に妊娠しやすくなります。 原因の一つ目は補腎(生命力アップ) 原因の二つ目はネバネバの血では着床しづらいです。 原因の三つ目は肝うつ気滞。ストレスがあれば当然自然には妊娠しにくいです。 原因の四つ目は気虚、血虚、気が足りなかったり血が足りなかったりでは妊娠できません。 お母さんが元気でなければそもそも妊娠もできず、育てられません。まず妊娠妊娠と考えず、健康な体づくりをしてみましょう。まず土台から一緒に考えていきましょう。 |
参考文献「漢方治療指針」
身体の不調・お悩みは当店へご相談ください。
住所 | 〒235-0011 神奈川県横浜市磯子区丸山2-17-14 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
定休日 | 日曜・祝日 |
電話番号 | 045-751-0470 |