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- バセドウ病
バセドウ病の方へ
病院でバセドウ病の薬を何年も飲んでいても首が太くなったり目が腫れて手術を何回もされている方、必見です。
漢方という選択もあります。
手術はいつでもできます。
まず飲み薬で試す、ということもアリだと思います。
いつでもお声をかけてください。
漢方という選択もあります。
手術はいつでもできます。
まず飲み薬で試す、ということもアリだと思います。
いつでもお声をかけてください。
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※画像内文章※
バセドウ病とは甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。
甲状腺はのどぼとけの内側にあります。
そこから出る甲状腺ホルモンは体のすべてにかかわるホルモンと言っても過言ではないでしょう。
例えば、胃腸・筋肉・皮ふ・心臓・血圧・脳などをコントロールしているホルモンです。
橋本病とは甲状腺ホルモンの減少なので逆になります。
この甲状腺ホルモンの指令を出しているのが脳の視床下部です。
甲状腺ホルモンが多ければ「少なくしろー」と命令したり、逆に少なければ「多くしろ」と命令を出します。
このホルモンをTSHと言います。
バセドウ病になると代謝がUPするので24時間耐久レースと同じです。
だから、「疲れやすい」「動悸」「息切れ」「暑がり」で「眠りにくい」、「体温も高く」、「イライラしたり」「むくみやすく」なります。
また。3割ぐらいの方に眼球突出を見られます。
甲状腺も腫れるので首も太くなりやすいです。
バセドウ病の証としては、水分代謝を良くして、血のとどこおりを良くする処方を一般的に出しています。
体質はそれぞれ異なりますので、その都度処方が変わるかもしれません。
ホルモン検査で今まで病院の薬だけではコントロールできなかったのが、漢方でコントロールできる事が多いんです。
漢方だと身体の調子も良くなります。
バセドウ病の治療は甲状腺ホルモン値を正常化させる事が目標です。
ただ、本来の完治は免疫の狂いでバセドウ病になっているので、免疫検査(TgAb)が正常値にあることです。
漢方では首の太さや眼球突出に特におすすめです。
バセドウ病は漢方でいうと水毒症が原因ですので、身体に停滞した水分が様々な病気を引き起こしています。
バセドウ病を病院の薬でコントロールできない方、いらしたら是非お声をかけて下さい。
「漢方、こんなに効くんですね」
と患者さんからびっくりされ、
「何十年も苦しんでいて、もっと早く来ればよかった」
と言ってくれています。
少しでも楽になって下さい。
お待ち申し上げています。
バセドウ病とは甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。
甲状腺はのどぼとけの内側にあります。
そこから出る甲状腺ホルモンは体のすべてにかかわるホルモンと言っても過言ではないでしょう。
例えば、胃腸・筋肉・皮ふ・心臓・血圧・脳などをコントロールしているホルモンです。
橋本病とは甲状腺ホルモンの減少なので逆になります。
この甲状腺ホルモンの指令を出しているのが脳の視床下部です。
甲状腺ホルモンが多ければ「少なくしろー」と命令したり、逆に少なければ「多くしろ」と命令を出します。
このホルモンをTSHと言います。
バセドウ病になると代謝がUPするので24時間耐久レースと同じです。
だから、「疲れやすい」「動悸」「息切れ」「暑がり」で「眠りにくい」、「体温も高く」、「イライラしたり」「むくみやすく」なります。
また。3割ぐらいの方に眼球突出を見られます。
甲状腺も腫れるので首も太くなりやすいです。
バセドウ病の証としては、水分代謝を良くして、血のとどこおりを良くする処方を一般的に出しています。
体質はそれぞれ異なりますので、その都度処方が変わるかもしれません。
ホルモン検査で今まで病院の薬だけではコントロールできなかったのが、漢方でコントロールできる事が多いんです。
漢方だと身体の調子も良くなります。
バセドウ病の治療は甲状腺ホルモン値を正常化させる事が目標です。
ただ、本来の完治は免疫の狂いでバセドウ病になっているので、免疫検査(TgAb)が正常値にあることです。
漢方では首の太さや眼球突出に特におすすめです。
バセドウ病は漢方でいうと水毒症が原因ですので、身体に停滞した水分が様々な病気を引き起こしています。
バセドウ病を病院の薬でコントロールできない方、いらしたら是非お声をかけて下さい。
「漢方、こんなに効くんですね」
と患者さんからびっくりされ、
「何十年も苦しんでいて、もっと早く来ればよかった」
と言ってくれています。
少しでも楽になって下さい。
お待ち申し上げています。
横浜市磯子区丸山の古橋薬局
漢方相談・美容相談・健康相談など、身体の不調のお悩みはもちろん今後病気にならないための身体づくりの支援もさせて頂いています。どうぞお気軽にご相談くださいませ。